本日発表された業務・財務状況によると、ニンテンドーDSの出荷数について変更があるようです。
本体が3月までに累計600万台出荷(前回発表500万台)、ソフトは1000万台出荷(前回1500万台)となりました。
本体が好調なのに対し、ソフトは伸びが悪いようです。原因は、本体発売の時に、本体が好調なのに対し、本体1台当たりのソフト購入率が低かったことが言えます。もう1つは、全体的にソフトが品薄になっていた事ですね。「きみしね」や「バンブラ」などが特にそうでした。
本体出荷も最近鈍っているので、明日は「キャッチ!タッチ!ヨッシー!」共々健闘してくれることを祈ります。
2005年01月26日
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